レシピ&エッセイの白井操クッキングスタジオ

料理研究家・白井操の神戸発レシピやエッセイがたっぷり!料理講習会のイベントや主な著書なども掲載中。男の料理や食育、シルバーカレッジ情報も発信中。

西宮阪急「食のミニセミナー」

お歳暮青カタログのご紹介

2010/11/26 

179nishi-garden西宮阪急も11月末で2周年を迎えました。めずらしい魚に出会ってつい手で触れてしまう子供さんに、「その魚はね・・・」とスタッフが親切に教えてくれる魚売り場やお客様との一体感が楽しい『食のミニセミナー』。冒頭は旬の食材やめずらしい食材をピックアップして食品担当のプロがその豊富な知識とセンスで楽しく解説して下さることから始まります。「西宮阪急は温かいお客様との対話がいいんですよね。」と白井。このセミナーも2周年。そこでご参加のお客様に毎回書いていただくセミナーのアンケートから少しご紹介を・・・。「いつも楽しみにしています。なかなか当選しないので久々に来られて嬉しい。」「白井先生の人柄に直に触れられるのがいい。」などなど手前みそながら、皆さまの嬉しい感想に毎回励まされます。セミナーを立ち上げ、支えてくださったメンバーで、来年3月にオープンをひかえる博多阪急の開店準備メンバーに抜擢された方や、博多阪急スタッフとして採用され西宮阪急で研修中の方も、セミナーの場を借りてお客様にご挨拶。「人の顔が見えると身近になりますよね。」と白井。お客様からも博多阪急への温かなエールをいただきました。
今回は阪急阪神百貨店の青いギフトカタログから、白井本人が語る、カタログ掲載ギフトを実際に作っている方に取材や撮影に行かせていただいた時のエピソードや、おすすめの中から数点をご試食いただく、青いカタログを丸ごと楽しんでいただくセミナーです。「実はもう来年のお中元のカタログの準備を進めているんですよ。」と笑いながら話す白井。本題に入る前に、カラダにやさしいレシピ集より、クリスマスにもピッタリのホットワインのレシピをご紹介。「お酒に強くない方でも楽しんでいただけますよ。お酒が苦手な方は100%のりんごジュースだけで作っても大丈夫」。ホットワインとホットドリンクをご試飲いただきながら、青いカタログのエピソードへと続きます。ギフトの点数が多いので、ここでは試食をご用意いただいた三品をご紹介。京都・紫野源水さん『迎春用干菓子詰め合わせ』からは『松の翠』。「これはお願いして作っていただいた特別の詰合せです。『松の緑』は甘みが上品で蜜衣の食感がなんともいえません。」。そして丹波篠山・大福堂さん『丹波の恵詰め合わせ』から栗の甘納豆『寿栗』を。「この味わいと大きさは丹波栗だからこそ。自然の恵みを一粒まるごといただく贅沢なお菓子です。」。三品目は長崎・琴海堂さんの『長崎和三盆カステラ』。「ご主人のお人柄が温かいの・・・。端っこがおいしいのでわざと残したものも作ってもらったんですよ。」と会場のモニタとともにご紹介。「作る方の所へ実際に行かれていると知り、自分用にも欲しくなりました。」と当日のアンケートからは嬉しいお言葉も。贈る前にご自分用にごほうびとして買って下さる方が多いのも、白井おすすめコーナーの特徴だそうです。ありがたいことに景気の向かい風にも負けず、年々よい評価を頂いているそう。「心のこもったものを贈りたい・・・」青いギフトカタログは作る人、贈る人の温かい思いが支えてくださっていると改めて実感し、感謝の思いを込めてセミナーを締めくくりました。

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