レシピ&エッセイの白井操クッキングスタジオ

料理研究家・白井操の神戸発レシピやエッセイがたっぷり!料理講習会のイベントや主な著書なども掲載中。男の料理や食育、シルバーカレッジ情報も発信中。

スタッフ便り

フランスパンの日

2017/11/29 

11月28日はフランスパンの日!・・・だそうです。
西宮阪急のドンクでその日のために用意されていた
大きなフランスパンを発見。

通常のバタールの10倍以上にもなるというこのフランスパン。
長さ約1m30cm、生地にして重さ3.5kg!
ベテランの職人さんでないと成形ができないほどのビッグサイズ。
発酵時間も焼く時間も長~くなりますが、
職人の勘でタイミングを見極めて、おいしく焼き上げた逸品なのです。
この職人技がやっぱりドンクですねぇ~。
(『やっぱり』の訳は「西宮阪急食のミニセミナー」に書いてますよ。)

大きい分、もっちりした食感に仕上るため
ファンも多いと教えていただきました。
そうなんです!これが毎日買えるお店もあるそうで、
8~9個にカットしたものが買えるそうです。

見ているだけでワクワクしてくるずっしり大きなフランスパン。
しかもおいしいなんて、食いしん坊にはたまりませんね。

秋の楽しみ、いろいろ

2017/10/30 

福井の桜すし(二宮店)の女将、板橋美子さんから
秋の便り第2弾が届きました。

男性料理教室での一コマ・・・。
銀杏の殻を割って、銀杏の実を取り出そうと
慣れない手つきで奮闘中です。

でもこの初めてが楽しいんです。
こうして季節ならではの素材にふれて
下ごしらえする作業もまた秋を楽しむすてきな時間。

渋柿は私たちスタッフで干し柿に。
まだ色が浅いものは少し待って、色づいたものから
皮をむいて、さっと熱湯に通して干していきます。
柔らかな秋の陽射しに映えるこの色。
秋ですねぇ~。

包みには、美子さんからスタッフに宛て、
詳しく作業を説明したお手紙が添えられていました。
その丁寧な筆跡からお人柄が伝わります。
ホカホカあったかい北陸の秋だよりでした。

オニグルミがやってきた

2017/9/17 

オニグルミが届きました。
オニグルミは日本に昔からある和グルミのひとつ。
送り主は福井の桜すし(二宮店)の女将、板橋美子さん。
九頭竜川の河川敷で収穫されたものだそうです。


この緑の実の中に、写真手前の殻付きのクルミが入っています。
ちょうど梅干しの種のような感じ・・・。
初めて見る枝付きのクルミに大盛り上がり!!
ほかに、殻付きのクルミ状態になったもの、
黒いジュクジュクがついたものがセットになっていました。

緑の部分を取り除き殻付きのクルミの状態にするまでに
土の中に埋めて腐らせたりすることもあるそうですが
こればブルーシートに1か月広げ、
果肉が黒いジュクジュクになったところを
水で洗い流す方法とのこと。
時間と手間がかかります。
それぞれの状態がわかるようにセットにしてくださった
その気持ちも伝わってきて、嬉しさも倍増!


クルミの殻を割るために、専用の道具も買って、
エイッと割ってみましたが、
クルミの殻から実を出すのに一苦労。
これまた専用の道具で少しずつほじくり出します。
ちょっと味見・・・。
おぉ、小さいひとかけでも濃厚なクルミの味わい。
手間がかかる分、ポロポロ小さな破片が、とっても貴重なものに思えます。

和グルミを、手に取るのも、味わうのも初めてづくし。
わぁ!へ~っ!とみんなでワイワイ。
オニグルミが一足早い秋を連れてきてくれました。