レシピ&エッセイの白井操クッキングスタジオ

料理研究家・白井操の神戸発レシピやエッセイがたっぷり!料理講習会のイベントや主な著書なども掲載中。男の料理や食育、シルバーカレッジ情報も発信中。

スタッフ便り

ハーブを楽しむご飯レシピ3種

2016/5/28 

5月25日にNHK「ニュースKOBE発」でご紹介したハーブを使ったご飯レシピ。番組では駆け足でのご紹介でしたので、詳しいレシピをご紹介します。
兵庫県域のみでの放送でしたので、番組をご覧になれなかった方もどうぞご参考になさってください。番組では三木市で栽培されるフレッシュなハーブのご紹介も・・・。
ハーブのさわやかな香りと個性を楽しむレシピは、すべて簡単にできるご飯料理です。使うハーブの量は控えめに。ぜひお試しを!

<洋風ご飯・・・バジルとルッコラを使って>
スタジオ便り16.5.28②えびとマッシュルームのハーブライス&バジル・ルッコラ
◆えびとマッシュルームのハーブライス
(材料2人分)
バジル     中4~5枚
ルッコラ    適量
えび       中8尾
マッシュルーム 6個
玉葱      小1/2個(70g)
温かいご飯   茶碗3杯
酒、オリーブ油 各大さじ1
塩       小さじ1/2強
バター     8g
(作り方)
1、えびは殻と背ワタを除き、小ぶりに切る。マッシュルームは薄切りにする。
2、マッシュルームに塩と酒をふり、電子レンジ(600W)に1分かける。さっとかき混ぜてえびも加え、再度電子レンジに2分かける。
3、玉葱のみじん切りに手でちぎったバジルを加え、オリーブ油をからめて電子レン ジに2分かけ、熱いうちにバターを加える。
4、大きめのボウルにあたたかいご飯を入れて3と2の具を温もりがあるうちに混ぜ合わせ、硬いところを除き手でちぎったルッコラも混ぜ込む。(2のエビとマッシュルームのおいしい煮汁は、油と酢を加え、サラダのドレッシングに使うと美味しい。)

<アジア風ご飯・・・チャイブとレモンタイムを使って>
スタジオ便り16.5.28④炒飯風エスニックライス&チャービル・レモンタイム
◆炒飯風エスニックライス
(材料2人分)
チャイブ     10g強
レモンタイム   適量
焼豚       50g
干し椎茸     中3枚
土生姜      10g
温かいご飯    茶碗3杯分
ごま油      大さじ1強
しょうゆ     小さじ1
塩        小さじ1/2
(作り方)
1、干し椎茸は水に浸して戻しておく。軸を除き、荒みじん切りにする。
2、焼き豚は粗みじん切りに、土生姜はみじん切りにする。
3、チャイブは小口切りに、レモンタイムは先の方を指でつまみ、軸に沿ってすべらせて葉をはずす。
4、フライパンにごま油を馴染ませて1と2を中火で炒め、3と塩を加えてさっと炒め火 を止める。
5、大きめのボウルにあたたかいご飯を入れて4を加えて混ぜ、仕上げにしょうゆをたらす。

<和風ご飯・・・ステビアとイタリアンパセリを使って>
スタジオ便り16.5.28③ステビアの鶏と筍ご飯&ステビア・イタリアンパセリ
◆ステビアの甘味で鶏と筍ご飯
(材料2人分)
ステビア       20g
イタリアンパセリ   適量
鶏もも肉       200g
ゆで筍        80g
温かいご飯      丼2杯分
しょうゆ、酒、みりん 各大さじ
塩          小さじ1/2
サラダ油       少々
(作り方)
1、ステビアは洗って小鍋に入れ、水200mlを加え沸騰するまで中火弱にかける。その 後ごく弱火にし、じっくり3~4分煮出し、濾す。(ボコボコと沸かすと苦くなる)
2、イタリアンパセリは茎を外し、葉をさっとゆがいて冷水にとり、水気を絞りみじん切 りにする。
3、鶏もも肉は余分な筋と脂を除いて一口大にきり、塩をふる。
4、ゆで筍は薄切りにする。
5、フライパンにサラダ油を馴染ませて鶏肉と筍を焼き、両面焼けたら1のステビアの煮 汁80mlと、酒、しょうゆ、みりんを加え2~3分ほど煮る。
6、器にあたたかいご飯を盛り、鶏と筍をのせ、ゆがいたイタリアンパセリを添える。
☆ステビアの煮汁は薄甘いので、ハーブティーの甘みやみつ豆のシロップに。夏の暑い日、子供たちには麦茶に入れても。

ひょうご五國豊穣収穫祭2016in神戸

2016/3/27 

春分の日、兵庫県の特産物に親しみ味わう「ひょうご五國豊穣収穫祭」が今年も開催されました。県産食材の販売ブースや子供料理教室で盛り上がった、会場のひとつ神戸朝日ビルディング1階ピロティーの様子をちょっとだけご紹介します。
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フライパンにタオルを載せてオムレツの形を作る練習から始まったのは、ポートピアホテルの岸本総料理長の「春キャベツのオムレツ」教室。かわいいコック服を着た子供たちはシェフになりきってフライパンをトントンと叩いて上手に仕上げ、「野菜が甘い!」と嬉しそう。アンリ・シャルパンティエの「イチゴのケーキ作り」は、生クリームとフルーツで3段ケーキをデコレーション。生クリームの絞り袋を手に思い思いのケーキを作る子供たちの笑顔が輝いていました。
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会場のいい雰囲気を感じて、先生は急きょ作り手の方に舞台でインタビュー。アンリ・シャルパンティエの神戸市北区の二郎いちごを使ったフィナンシェや明石市魚住町の清水いちごを使ったプリン、JA兵庫六甲の原木椎茸・アスパラ、JA兵庫西の筍・ほうれん草などなど、熱い作り手の思いを聞かせていただきました。食べる人と作る人が心を通わせ、兵庫県の豊かな農産物やおいしいスイーツやパンに春の訪れを感じる和やかな一日でした。
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初雪

2016/1/21 

やっと冬将軍がやってきて、今朝の庭にはうっすら雪が残っていました。
いつもの冬なら寒波がくるともうご勘弁を・・・となるのですが、今年は寒くなってちょっとほっとするような・・・。いままでが暖かすぎました。
外では時折強い北風が吹き荒れています。ジョウロやバケツ、植木鉢は飛ばされないよう避難中です。

○1月27日(水)18時30分からNHK「ニュースKOBE発」で先生が酒粕のおいしい食べ方をご紹介します。兵庫県にお住まいの方はぜひご覧ください。

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