レシピ&エッセイの白井操クッキングスタジオ

料理研究家・白井操の神戸発レシピやエッセイがたっぷり!料理講習会のイベントや主な著書なども掲載中。男の料理や食育、シルバーカレッジ情報も発信中。

スタッフ便り

しめ飾り

2018/1/1 

スタジオでは毎年この昔ながらの注連飾りを使っています。
子供の頃はこれしかなくて、お正月はどの家も注連飾りを飾ってました。
今はお正月飾り風なものが主流になって、
この注連飾りにどこか懐かしさを感じるようになりました。

1月15日にはこれを焼いて、家の周りに灰を等間隔にちょっとずつ置きます。
神戸では珍しくないのですが、スタジオに来るようになって、この習わしを初めて知った四国出身のスタッフが今は毎年この仕事を担っております。
別のお宅がされているのを見て、「あっ!」と思いだして、慌てて焼くことも・・・。

今年もどうぞよろしくお願いします。

フランスパンの日

2017/11/29 

11月28日はフランスパンの日!・・・だそうです。
西宮阪急のドンクでその日のために用意されていた
大きなフランスパンを発見。

通常のバタールの10倍以上にもなるというこのフランスパン。
長さ約1m30cm、生地にして重さ3.5kg!
ベテランの職人さんでないと成形ができないほどのビッグサイズ。
発酵時間も焼く時間も長~くなりますが、
職人の勘でタイミングを見極めて、おいしく焼き上げた逸品なのです。
この職人技がやっぱりドンクですねぇ~。
(『やっぱり』の訳は「西宮阪急食のミニセミナー」に書いてますよ。)

大きい分、もっちりした食感に仕上るため
ファンも多いと教えていただきました。
そうなんです!これが毎日買えるお店もあるそうで、
8~9個にカットしたものが買えるそうです。

見ているだけでワクワクしてくるずっしり大きなフランスパン。
しかもおいしいなんて、食いしん坊にはたまりませんね。

秋の楽しみ、いろいろ

2017/10/30 

福井の桜すし(二宮店)の女将、板橋美子さんから
秋の便り第2弾が届きました。

男性料理教室での一コマ・・・。
銀杏の殻を割って、銀杏の実を取り出そうと
慣れない手つきで奮闘中です。

でもこの初めてが楽しいんです。
こうして季節ならではの素材にふれて
下ごしらえする作業もまた秋を楽しむすてきな時間。

渋柿は私たちスタッフで干し柿に。
まだ色が浅いものは少し待って、色づいたものから
皮をむいて、さっと熱湯に通して干していきます。
柔らかな秋の陽射しに映えるこの色。
秋ですねぇ~。

包みには、美子さんからスタッフに宛て、
詳しく作業を説明したお手紙が添えられていました。
その丁寧な筆跡からお人柄が伝わります。
ホカホカあったかい北陸の秋だよりでした。