2月28日に放送されたNHK教育テレビの金曜アクセスラインは、大変な反響を呼びました。
「ヨーグルトから始まる健康づくり」。番組の途中もたくさんの方からFaxが届き、番組終了後も電話の嵐はおさまらなかったようです。
ヨーグルトって今話題なんですね。おどろきました。
 さて私は、その中でヨーグルトを料理に使うおもしろさや美味しさを提案し、又カスピ海ヨーグルトを作るうえでの注意点などをお話ししました。
カスピ海ヨーグルトは酸味が少ない分、スープや煮物の料理にも使いやすいのですが、今回はぬか床に入れたり鰆のみそ煮つけに使ったりもしてみました。
みそや糖とも愛称がよく通常2日はかかる漬け込みが1日でできます。
そして旨味がつくので塩分が少なくてすみます。
又くさみをとってくれる作用もあるので、豚キムチの仕上げに入れたり、生臭い魚の下味をつける時に加えて30分程おくとイヤな臭いは消えて旨味がプラスされています。
 ところでカスピ海ヨーグルトを牛乳の紙パックで繰り返し作っている方、雑菌がはびこりやすいのでぜひ熱湯消毒した蓋つきの瓶で作られることをおすすめします。
寒い季節は時間がかかりますが、固まったら必ず冷蔵庫に入れましょう。
ヨーグルトって、上手に付き合ってずっと楽しめる、面白い素材ですね。
平成15年3月10日

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