レシピ&エッセイの白井操クッキングスタジオ

料理研究家・白井操の神戸発レシピやエッセイがたっぷり!料理講習会のイベントや主な著書なども掲載中。男の料理や食育、シルバーカレッジ情報も発信中。

西宮阪急「食のミニセミナー」

2015.11.13 阪急からのお歳暮 白井のおすすめギフトを南光さんとご紹介

2015/11/18 

食のミニセミナー特別版は、西宮阪急3階のレストラン「ルスード チェサピーク」をお借りして。お歳暮の青いカタログから白井のおすすめギフトを仲良しの桂南光さんとご紹介。作り手への取材の様子を映像で少しご覧いただく間に、色んな試食を盛り付けたプレートが各テーブルへ運ばれ「味わって、楽しんで」の始まりです。
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まずは試食いただいたギフトから。「じき宮ざわ」の「からすみ入り粒味噌ちりめん」はこちらの人気のお土産「粒味噌ちりめん」に自家製のからすみをプラスした限定もの。「からすみだけでも高いでしょ?」「若いのにいいお仕事をなさるんですよ」と掛け合いも楽しく。「よく目の下三尺といいますけど、横綱が優勝した時の鯛みたいですなぁ」「獲れたての大きな天然鯛を特製ごま醤油に漬け込んで丼に。冷凍技術が進歩したからこそ味わえる島の味」と紹介されたのは壱岐「平山旅館」の「島茶漬けと島どんぶりセット」。神戸「広東料理処千代」の「飲茶セット」からは大根餅を。「干しエビや貝柱も一杯入れて、大きなボールで手作りされるんです。食べる前にフライパンでこんがり焼いて」。静岡「松本秋義」の「まっしろ煮豚とまっくろ煮豚」は昔ながらの工房で手作りされる2種類の煮豚。「世界中の豚肉から選び抜いて、赤身と脂身のバランスがいいデンマーク産が使われています」「大きな煮豚が2本も入って、これはお安い!」
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「和菓子でも洋菓子でもない、和洋の融合」と南光さんが言われるのは長野「信州里の果工房」の「市田柿のミルフィーユ」。リンゴやバターが入った伊那栗の餡と市田柿を重ねた柔かな味わい。「軒の日向柿」とセットで。愛媛「ラ・ブリーズ」からは「紅まどんなのパン・ド・ジェンヌ」を。「紅まどんなは愛媛オリジナルの最高級みかん。パティシエの亀川さんが紅まどんなの味わいを生かして丁寧に焼き上げられました」。6品の試食にみなさんも満足のご様子。
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ここからはカタログでのご紹介。「祇園みずおか」の「但馬牛の香り味噌漬」。「お肉を楽しんだ後、電子レンジで加熱して香り味噌をぜひ楽しんでほしい」「ご飯の友にいいですねぇ」。白井が「これ届いたら嬉しいよ」と紹介するのは「京都 貴与次郎」の「合鴨と京野菜鍋」。京都の有名な老舗旅館で料理長をされていた堀井さんの熟練の味わい。うどん県香川の小豆島から「おおみねのうどん屋さん」「肉うどんセット」。「国産の小麦粉だけで打つ本物のうどんへこだわりが伝わってきます」肉はオリーブ油を搾った後の実の残りを飼料に与えたオリーブ牛を。
茨城「押手農園」の「倉方甘栗の笑い栗」は皮が固くて虫がつかない希少な栗。「栗そのままの味わいをと特別にお願いして焼き栗にしていただきました」。山梨「斎庵」は、庭のように整えられた素晴らしい農園。大切に育まれた果実を使った「藤みのり・白桃・黄桃の氷砂糖漬け」を。「山梨の人は桃は固いものと思っているのよ」「え~っ!」そんな楽しいやりとりを楽しみながら、ギフト選びに役立つエピソードを笑いとともにお届けしました。受け取られた方にもギフトに込められた温かい思いが届くよう、それぞれに白井のメッセージカードが添えられています。        (文:土田)

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