レシピ&エッセイの白井操クッキングスタジオ

料理研究家・白井操の神戸発レシピやエッセイがたっぷり!料理講習会のイベントや主な著書なども掲載中。男の料理や食育、シルバーカレッジ情報も発信中。

西宮阪急「食のミニセミナー」

白井操の美食トークセミナー 西宮阪急4周年に寄せて

2012/9/14 

270nishi-gardenこの秋、西宮阪急は4周年。「白井操の美食トークセミナー」「カラダにやさしいレシピ集」も4年目を迎えます。
「レシピ集の発行は年4回。秋のレシピ集が出たところですが、もう次のレシピ集の準備が始まっているんですよ。」と白井。テーマを決めて、レシピを決めて、表紙のアイデアを相談して、撮影をして、色やデザインを決めて・・・と、レシピ集を支えてくださるスタッフの方と力を合わせたくさんの工程を経て完成するレシピ集。おすすめの調味料や食材なども掲載しています。この秋でvol.70に」。そして、ドンクのカフェ西宮でオープン以来、月2回ずっと続いてきたトークセミナー。「セミナーではゲストの方の生の声、人柄をそのまま伝えるように心がけています。」と白井。有名な料理人さんや社長さんにお越しいただき、和やかにお話を。お客様は料理や商品への深い思いを知り、ゲストの方もお客様の生の声にふれて刺激を受けるという素敵な場所になっているそうです。「アンケートはいつも楽しみに読ませていただいています。抽選なので応募いただいた方皆さんに来ていただけないのが残念です」と白井。白井が商品選びを手伝った「ナチュラルセラー」は、地元産・安心・安全な食を大切する西宮阪急の心意気ともいえるコーナー。「地元の生産者を応援したい。自然な美味しさを味わいたい。そんな「食」への真面目な思いが形になった売り場です。」と白井。西宮阪急の小林部長さんも「食に対する目の肥えたお客様が多いとよく感じます。メニューを決めずに買い物に来られたお客様にも売り場に来ていただくことで様々な提案を感じていただける売り場作りを心がけています。」と話されていました。
今回の試食は「たたきごぼうとカラフルピーマンのピリ辛炒め」「味噌じゃがバター」「蒸し芋」「あんバターカナッペ」と秋色のメニューで。「このきんぴらは具材を別々に下準備して合わせる「おかずサラダ」のスタイル。切ったごぼうはポリ袋に入れて、丈夫なコップの底などでゴツンとたたき、味をしみやすくします。」カナッペのあんこはナチュラルセラーの定番商品から。「一番美味しくなるのは10月中旬なんです。」とさつまいもについて教えてくださったのは青果担当の上田学さん。試食は「パープルスイートロード」という紫芋を蒸してバターを添えて。特に糖度が高い「安納芋」を特別にお土産として。「ゆっくり火を入れると甘さが増しますよ。」と白井。秋の豊かな実りを探しに、4周年の西宮阪急をゆっくり見るのもまた楽しそうです。

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